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カテゴリ:富士山紀行2017( 6 )

富士登山紀行 ⑤

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7/23 御来光4:35AM


**************************


9月になってしまいました…汗汗汗

富士山頂最後のポストを残して、
既に富士登山から1か月とちょっと経って

やっとこさ、最後のポストです。

すぐにポストした時の同じ画像…↑

なので少し強調して大きいサイズにしてみました(笑)

一睡もせずに山頂を目指す事になったのはツライの一言に尽きるけど、(詳しくは山小屋編の最後に)

それはもう仕方ないのでボォ〜っとしながら用意を済ませて山小屋を出ました。
時間は1:30AMだったかな

それぞれ頭に付けたヘッドライトだけが頼りです
上を見上げると小さなライトが連なっていました。

山頂到着はうろ覚えだけど4:10AMくらい。


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山頂の天候はスッキリ晴れて!とはならなかったけど、

日本一高いお山で見た御来光は一生忘れる事はないと思います。



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しかし、

山頂は寒すぎた。

この薄曇りの感じがより寒さを感じさせて。
山小屋から山頂を目指してる時はそれほどでもなかったけど、
頂上はそれはそれは風が強くて真冬並み。



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徐々に雲海が晴れて
下界が見えてきた。


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雲海を背にパチリ📷

山頂の氷点下を想定(実際は一桁の下の方)していたので、
私、めっちゃ着込んでます。ブクブク。

ファイントラックアンダーウェア、
UQ長袖ヒートテック、
UQヒートテックタートルネック、
ファイントラックベースレイヤー(半袖)、
UQウルトラライトダウン、
ゴアテックスレインウェア上下、
(下は着圧タイツ)
手袋

こんなに着込んでたのに、
我慢出来ない訳ではないけど、これでも完璧ではなくてちょっと寒かったの。
手先足先はしっかりかじかんでいてジンジンしてたし。



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お天気がもう少し好天だったら観測所までいけたかなぁ

ただ、ここまで行くにはもう少し最後の登りをえっちらおっちらあがらなければならない…

それを出来たかどうかは(笑)



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ぐぅーっとひいてみると…噴火口

まさに富士山頂に到達しなければ見る事が出来ないのよね
それ考えると、私ほんとに富士山に登って今これ見てるんだぁと感慨深かったな。

そしてお鉢巡りもと思ってたけど
実際御来光を拝んだらもう別に下山でもいいと思った私…

風が強いのもあり体力が急速に奪われていった感じでした。



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頂上浅間大社奥宮で一枚。

後ろの鳥居、この7月に76年ぶりの建て替えがあった
設置ほやほやな鳥居です。

その同月にお目にかかれたなんてこれも嬉しい事。

夫は一昨年、昨年と古い鳥居も拝めていて、
なんかそれもいいなぁ。


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そして奥宮。

この中でお土産のお守り、御朱印、おみくじなどが買えます。



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じゃん。

富士山頂奥宮で購入できる御朱印帳です。
(この写真は先月高尾山に行った時に撮った写真の使いまわし…)

特に御朱印集めが趣味ではないのだけども
やっぱり初富士山ともなるとミーハー心が(笑)

調べたら奥宮で買えると知って、ただ時期によっては売り切れもあるので
なければ仕方ない、と。

私達は夏休み突入してすぐだったからか?
運よくゲット出来ました!


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御朱印は二種、御守りも二つほど買いました。

バッジはそれぞれのルートで色が違って、御殿場ルートは緑、
入山料払って貰えました。

この色違いのバッジを集めるのもいいかもねぇ



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頂上では寒すぎたのもあったのだけど、
山頂での長居はせずに早々に山小屋への下山を始めました。

残念ながらメンバーの一人に高山病の気が出てしまい全員での山頂は出来ませんでした。
なのでメンバーでの集合写真はなし…

ここからは山小屋までの下山模様↓↓↓


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ゴロゴロの岩場、

山頂を目指している時、ここを真っ暗な中登ってきました。
これがつらかった~もう何度も何度も何度も弱音はいた。
悪態もついた。

富士山ごめんなさい。



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登りよりも下るのが楽ともいうけどね。

ん~

それでもつらいものはつらい(笑)


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でもね、

雲海を見ながらの下山、贅沢な気持ちになるよ。

晴れていたら、もっともっと良かったのだけど
それはもう言わない(笑)



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山小屋が近くなってくると大きな岩場はなくなり、

この辺りは楽勝~



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山小屋へ無事戻ってきて朝ごはん。

山小屋編で朝ごはん写真ありまっす。

そのあと実は仮眠を一時間くらいだったか全員で取って、
(なにせ、私なんて一睡もしてませんから(´༎ຶོρ༎ຶོ`))
帰り支度をし、山小屋の看板持って↑全員集合~

お世話になった山小屋へお礼を言って下山を始めました。



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下山での特記と言えば、大砂走!

石ころがコロコロとしてるところをザクッザクッと駆け降りる事。

これがまた勢いよくいくと膝がすぐに笑ってしまって息も上がる、

でも傾斜もあるし進んでいくうちにどんどん加速しちゃう(笑)

写真↑はまだゆっくり歩けてる方、

このあと段々と加速したりで休みやすみ進むことに。



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雲海を目の前に下っていく男性陣メンツを夫が撮った一枚

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お辞儀をしてるわけではなくて

時々この姿勢を取って足を伸ばしてます

一時的に楽になる(笑)

実はもうこの辺りは平坦な場所になっててゴールも間近。
登りの時とは違いとにかくサクサクと進むのが大砂走です

写真が少ない、ほぼ無いと言っても過言じゃない
余りにも進みが早いので撮ってるヒマもない。

という事で、もう最終地点の大石茶屋まで戻ってきました。

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女子メンツ、よく頑張りました〜〜
お疲れ様でした‼️

山小屋からの下山開始が10:45AM、
茶屋に到着が13:07PMでした

約2時間半、なんて早いんだ!!
登りは約9時間かかってるんだよ(o_o)


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下山しながら途中で大石茶屋に着いたらカキ氷食べよう❣️って話してて。

お約束のカキ氷、男性陣も全員オーダー、

無事下山のお疲れ様カキ氷です。

喉が渇いていたのもあってこんな普通のカキ氷(失礼…)が絶品に思えたよ笑


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行きと同じな御殿場口で無事下山した記念にパチリ

正直書くけど、
御来光を拝めた事はとても良かったし一生の思い出、と上でも書きました。

だけどこの登山ルートを選んだのはやっぱり間違えだったかな 笑
初心者はとにかくそれ専用と言うか、お勧めのルートを選ぶべきかと。

つらすぎて何度も弱音言って、悪態もついて機嫌も悪くなり…
メンタルが幼すぎる私故の行動でした(いい歳してお恥ずかしい…)
周りが迷惑よね とにかく。

いつまでも終わらない修行のような山行であったには変わりない笑

いい経験にはなりました。体力共に精神を鍛え直さねば、と。

多分ルートを変えてまた行くとは思う。
どの口が言ってる?(//∇//)

その時はまたポストします。
大目にみて下さい笑

これにて初富士登山紀行は終了です

最後までお付き合い下さりありがとうございましたm(_ _)m



by anartfullife | 2017-09-03 18:31 | 富士山紀行2017 | Comments(0)

富士登山紀行 ④ 荷物編


富士登山紀行 ①
富士登山紀行 ②
富士登山紀行 ③ 山小屋編
☝☝☝
こちらかどうぞ~

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荷物は軽ければ軽いほどもちろんラクです

私のザックは約1.5キロ、これにどんどん入って重くなるの想像つく(笑)

結局写真の量になりました…

夫にデジカメを託し?(笑)、私のザック総重量は7キロちょっと。
(夫は10キロ弱)

覚書きでもあるので一応書き出してみます。

ざっとですが。

・ゴアテックスレインウェア上下
・UQライトダウン(長袖、ベスト)←ベストは着なかった
・ハンドタオル
・着圧タイツ(翌日替)
・厚手ソックス(翌日替)
・ファイントラックベースレイヤー(翌日替)
・UQヒートテック(長袖、長袖タートルネック-翌日替)
・UQウール長袖←着なかった
・ネックウォーマー
・スパッツ(ゲイター)
・トレッキンググローブ
・100均簡易敷物
・災害用アルミシート(写真にナシ)
・ヘッドライト
・除菌シート
・サングラス
・ザック(Millet SAAS FEE 38+5 LD)
・レスポバッグ


他、細かい物は↓

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・OS-1経口補水液2本
・OS-1ゼリー2個
・麦茶500ml(飲み物については後述有り↓)
・携帯酸素
・マスク
・水に流せるティッシュ
・滅菌ガーゼ
・バンドエイド
・携帯クレンジングシート
・A2Care(除菌消臭剤)
・食べる酸素(前日までに服用)
・薬(写真にナシ)
・コンタクトレンズ(翌日替)(写真にナシ)


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・日焼け止め
・A2Care(上と同じ物)
・スプレーパウダーミスト
・スプレー手指 洗浄消毒


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これ、全部は持っていってないよ(笑)
行動食として簡単に口に出来るものとして用意しました

お昼に食べるおにぎりとかは別です

これらを小さめのジップロックに色々混ぜ入れて夫と私で2袋用意
写してないけど飴も梅系と黒飴を2種用意、飴は必須かな。

あと写真以外で魚肉ソーセージ2本ずつ、
カントリーマアムとブラックサンダー数個ずつ(結局どれも食べずに持ち帰り)

こちらも写してないけどM&M'Sのチョコレート2種
溶けにくくて手に付きにくいので暑い山でもOK
ナッツ系とそのM&Mが最初になくなりました。


***



⁂飲料について 私の場合⁂

OS-1を2本とゼリー2個で問題ないと思ってたのだけど
前日に心配になり麦茶1本用意、夫も全く同じ量を。

事前に調べたら飲料はトータル3リットルあると安心と何かで読みました
でもまさかねー!重たすぎるよね…

あと、脱水による高山病や浮腫み対策のためにもこまめに水分を摂るのがベターともあったので
割と真面目に?(笑)摂取してました。暑くて喉乾いたのもあったけどね。

そのせいで初日にほぼ自分の分はなくなり、
でもそのおかげで体調は全く悪くはならずに過ごせました
(自分では飲んだ量のおかげと思ってる)

同行のお友達は殆ど水分を摂らずで下山後から浮腫みが酷かったと言ってました

とにかく、水分は出来れば沢山摂るべき!と強く思ったのは確か、
2リットルは用意したら安心。3リットルは…自己判断で(笑)


それから、携帯酸素。
写真では1本だけど実は2本持って行きました

夫は必要ないと言うのでワタシ用に念のため2本、と。
1、2回ほど使用、結果論だけどただただ無駄な2本目…
酸素だから中身はカラ、でも容器が大きくて邪魔でした
自己判断だけど、1本あれば充分のように思います。


***


そして最後、服装のこと。

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今回、初富士登山でとにかく着るものに悩んで色々と調べました。
登り始めは暑いし、でも徐々に高度が上がれば寒くなる、
頂上で言えば、日によって零下と聞いてました。

山小屋ではもちろんシャワーも浴びれず、着替えは汗をかいたものでも
上の一枚を取り換えるくらい、と。

少し汚い話ですが…(/ω\)
汗をかいた下着すら取り換えることは出来ません。
何せ、個室と言うものがないし、トイレはあるけどそこで着替えるなんて絶対ない。

となると、汗をかいてもすぐに乾いてくれるものがベスト。

揃えたのが吸汗速乾で汗をかいても冷えることなく、
不快感ゼロのドライレイヤー・ファイントラックでした
(写真右端黒、半袖・ブラ・ショーツ)

これ、着用したほうが体も間違いなくラクということ。

ファイントラック→ドライレイヤー

着圧タイツ(写真左端下)も出来れば履いておいた方がベター、
こちらは夫がどこかから仕入れきた情報(笑)
着圧タイツ→シースリーフィット

それぞれのサイトでより詳細に載ってます。
(他のブランドでも種類は色々とあります)

昨年から低山に登るようになって初めて知った服装のこと。

慣れてる人はもうこんな事当たり前なのかもしれませんが、
私は初めての事ばかりで結構迷いました。

なので、ちょっと紹介でした~


*

さてー、荷物が終わったとこまで引っ張っておいて(笑)…

いよいよ御来光。

続く…よ、どこまでも。






2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真



2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


by anartfullife | 2017-08-15 22:50 | 富士山紀行2017 | Comments(0)

富士登山紀行 ①
富士登山紀行 ②
☝☝
まずはこちらからどうぞ~

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やっとこさ山小屋に到着で、もうほとんどの人が夕飯を済ませた後でした

就寝が21時なので山小屋にはせめて19時までには到着したいもの

私達がそのギリギリ。

山小屋と言えばカレー!って誰かが言ってたけど、ほんとにカレー(笑)

ちょっと粉っぽかったなぁ…

とにかく疲れ果てていて、山小屋内は数枚しか撮ってない( ;∀;)

中の雰囲気やウナギの寝床的な布団の感じも残しておきたかったのに…

姉妹館「砂走館」から画像お借りしました↓m(_ _)m

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ずら~っと布団敷いてあります、ここに雑魚寝。

この上に屋根裏部屋みたいなのがあって、

私達は到着が遅かったためにそこしか空いてませんでした。

ここがね…(笑)ちょっと難あり。
暖かくて良かったのだけど、写真☝にある梯子で上に行くのがそれはそれはしんどくて。

もう寝てる人もいるので、梯子付近に人の足があるわけですよ、

そこ踏まないように気を付けて…
重いザック背負って、脱いだ登山靴・ポールをビニール袋に入れてそれも持ってですよ!

余りのつらい状況に上がりながら笑うしかなかった…(;´∀`)

下から埋まっていくのでとにかく早め到着が断然いいのです

でも私達の寝床は7人だけでまとまれたので他のグループとは一緒にならずラッキーでした。



そして寝床の右側がここ↓

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ここで宿泊者がそれぞれ食事、

でも就寝時はここにも布団がずら~っと敷かれます。

私達が食事中に団体さんが到着、うちらが一番最後と思っていたのでビックリ、

外は真っ暗だしヘッドライト頼りに登ってきたみたい。凄いわ…



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高度が3300m、かっぱえびせんの袋がパンパ~ン!

梅酒はY氏が持ってきてくれました。

「かんぱ~い!」もせずに頂く…

左下は翌朝の朝ごはん。ハムエッグにご飯、お新香、お味噌汁でした



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ここが出入り口

奥に布団見えます?

上の寝床写真のところからずーっと横に繋がってて。

ここ入った右側にもずら~っと布団が敷かれてました。

登山ルートが違えば山小屋も色々とあります、次回がもしあるとしたら、

違う山小屋に宿泊してみたい(笑)

*

ちょっと余談だけども…

実はワタシ、21時就寝から翌未明午前1時過ぎに起きるまでの約4時間、

一睡も出来ませんでした!大袈裟ではなく全く一睡も!!…(;一_一)

ただ暗闇の中で横になってただけ。
凄く神経質ってのもあるんだけど、寝なきゃ寝なきゃと思えば思うほどムリ!
誰かのいびきに寝言まで、耳障りな状況にどんどん目が冴えてしまって。
いびきかいてる人結構いるんです、その中に絶対うちの夫も(笑)
耳栓したけどダメでした
どこででも眠れる人、ほんとに羨ましいわ…
因みに同行のみんなは少しは眠れたと言っていたので、
私がヘンなんです(笑) だって、どれだけ疲れ果ててる?なのに全く眠れないって、
神経質にもほどがあるよねぇ
寝られない、って本当に地獄よ…

そして翌朝、睡眠ゼロで山頂に向かうことになります((+_+))
それはもう少し後で…。


***


さて。
山小屋内の写真はもうないので、
次は持ち物リストのっけてみます。

まだまだ続く…。



2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


by anartfullife | 2017-08-12 13:47 | 富士山紀行2017 | Comments(0)

富士登山紀行 ②



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いきなりもうランチ(笑)しっかり腰を据えて、12:30頃だったかな

標高はすでに2000m超えてます

実は最初の休憩はスタートしてから1時間くらいで。

は、早い(;´∀`)

本来は余り休憩は取らずに歩き進める方が良いと後から知ります

休んだ後のスタートがかなりつらくなるので。



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🍙🍙撮影(笑)


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下界を見下ろすY氏。

初めて夫が富士登山に行った一昨年、一緒に登ってくれた人。

まだお子さんが小さいのと、奥様は登山にはあまり興味がないとの事で

今回単独で参加でした。

ザックカバーを持参してなくて、

雨がパラつき急きょごみ袋をザックに被せてます(笑)



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15:20 2590m 新6合目


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16:35 2830m 6合目

この辺りまでくると結構寒いです。防寒対策しっかりとして。



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やっとこさ、3000mまでやってきた!! 17:25頃。

山小屋までは残り300m~

がしかし、近い様で遠いの(笑)

平地での300mなんて、シュッ!と行けちゃうでしょ?

ところがどっこい、登りとなるとそうはいかない

しかも既に結構、いや、かなりの疲労困憊。

もう歩きたくない極限、一歩一歩が重い、とにかくもうすべてが嫌(笑)



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17:55 砂走館 3090m

ここは宿泊する山小屋の姉妹館。

「上の赤岩八号館に電話しておきますので、もう少し頑張ってください!」と、

宿のお兄さんから激励を受けた

それほど気力も体力も失いかけてる様に見えたのね。



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右上に白く横長に見えるのが宿泊する山小屋

そこに見えてはいるけれども…

一応ちょっとずつ近づいてはいます



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各要所できちんと写真を撮ってくれていたH美ちゃんには感謝の言葉しかない。

デジイチ持参でそれ首から下げて、重いのに文句も言わず

私なんて、夫のザックに入れたまま取り出すこともしなかった…

正確には疲れ果てて撮影どころではなかったのが本音だけど(苦笑)


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18:50 ついに、ついに!

山小屋到着です。

登山時間、信じられないでしょうが、約9時間!!!!

休憩時間も入ってますが、難コースと言えどもこれはかかり過ぎかもです

もうへとへとを通り越し、まだ御来光を拝めていないのに

小屋に入って座った瞬間、Y美さんと頭をくつっけて泣いてしまいました(笑)

辛かったのはもちろん、投げ出したくても出来ない、修行のような山行

ずっと終わらない罰ゲームみたいな…(◎_◎;)

***

続く…。





2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


by anartfullife | 2017-08-10 08:02 | 富士山紀行2017 | Comments(0)

富士登山紀行 ① sanpo



やっとの富士山紀行

長いですよー

時間が経ってしまい写真の時系列が少々怪しいのだけども…

初めての富士登山で、張り切ってデジイチ持参も実は殆ど撮れずじまいでした。

同行の友達が同じくデジイチ持参で私よりも沢山撮影していたので

彼女に使用の承諾を得て載せさせてもらいました

今回のメンツ:

友達夫婦2組(T氏&Y美さん・K氏&H美ちゃん)
我が家夫婦(N&H)、夫の元野球チームメイトY氏

計7人です



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大砂走りを下山する人、ふたり。

登山道と反対側を撮影したもの

友達撮影の一枚で、とても気にいってます。


***


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4つあるルートの内、今回選んだのが健脚・リピーター向けの「御殿場ルート

7人中4人(内3人は女性)初富士登山なんだけど、

まぁ色々あってこのルートになりました

この日宿泊する山小屋、「赤岩八号館(標高3300m)」までひたすら登ります

9:50、鳥居をくぐっていざ出発~!!



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距離も標高差も4ルート中一番長くて、初心者はほぼ選ばないと言われてます

シーズン通して、全体の6%くらいの登山者しかいなくて、

だからこそ人気のルートのような混雑もなく比較的自分たちのペースで登れる利点はあるとか。

逆を言えば、ここを制覇したらもう他のルートはへっちゃら!と思わなくもないのだけど

まぁそう簡単ではないのよねー世界遺産!
富士山、なめたらいかんよ~



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まずは出すもの出してー(笑)

登山口の鳥居をくぐり10分くらいで到着した大石茶屋の有料トイレ

富士山では登山中に使用するトイレはすべて有料です
(宿泊する山小屋では支払わなくてもOK)

100円玉をちゃんと用意していかないといけません

御殿場ルートは長いうえに、途中山小屋もお店?も少なくて

イコール、トイレにいけない。

ここを過ぎるとなんと約6、7時間トイレがないんです!

この大石茶屋で済ませる事が重要事項と言っても過言ではない(笑)


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大石茶屋のすぐ横、ここから実質本当のスタート?みたいな。

晴れていれば真正面辺りにこれからやっつける富士山が綺麗に見えるはず…

この日は雲行き怪しく、もくもくと暗雲立ち込めてた(笑)

でもお山の天気は本当に分からないもので、

モクモクだった天候もだんだんと晴れて。

ただ完全な晴天ではなくて常に雲と一緒って感じでした


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少し分かりずらいけど、車を停めたパーキングがず~っと見えるのです

登ってものぼっても振り返るとず~っと(笑)

これって、まだまだ山頂には程遠いと思うのと同時に、

見晴らしが良くて気持ちいいともとれる。



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しばしば、こんな感じ。

そして…


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とうとうきました、雨が。登山開始してから2時間弱で。

11:40頃


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もくもく、

とにかくもくもく、歩く。

時折かなり強い雨粒もあったけどそれほど長く続かなかったので助かりました。

続く…。







2017年夏!お気に入りの夏ショット&私の花火写真


by anartfullife | 2017-08-10 07:59 | 富士山紀行2017 | Comments(0)
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先週末、一泊二日で富士山に行ってきました

人生最大のイベント?と言ってもいいくらい

まさか自分が山頂を目指すなんて…

帰ってきた今の今でも、日本一高いあの富士山山頂に一時でもいた事、

辛くて苦しくて一歩を踏み出すのがめっちゃしんど過ぎて、

山小屋に着いて腰を下ろした瞬間に号泣した事…その時点でまだ御来光も見ていないのに(笑)



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トータルで天候はまずまずだったけど、

翌朝は雲に阻まれ隙間からの御来光でした

でもでも、見られて本当に良かった!

あの苦しい修行のような山行をなんとか乗り越えたんだもん(笑)

色々と何回かに分けてまたポストしてみます。




by anartfullife | 2017-07-25 12:19 | 富士山紀行2017 | Comments(0)
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